シビック(市民)がテック(技術)を使って地域や身近な問題を解決するシビックテックによって、社会をオープンにつなぎ、アップデートしていきます。
弊社代表の関治之(Hal Seki)は、Code4Japanの代表として、日本のシビックテック・ムーブメントをリードしています。弊社では地方自治体やNGOにテクノロジーとコンサルティングサービスを提供しています。
都市部でも農村部でも、位置情報サービスを利活用できます。そのためにはまず市民と行政双方のテクノロジーのコラボレーションを育む必要があると考えています。